講師:
大野浩之(郵政省通信総合研究所)


講義タイトル:
(1) netsound のしくみ -- わくわくするような表現を考えよう ---
(2) IAA today -- Are you alive ? I am alive ! --


講義内容要旨:
(1) sensorium の重要な構成要素であり,sensorium-sfc チームでも
    取りあげてきた netsound のしくみをくわしく紹介し,インター
    ネット上の情報を「わくわくするような」表現にする方法を考える

(2) WIDE プロジェクトの Llieline WG や,大野の現在の勤務先での
    主たるテーマである,大規模災害時に被災者が自らの手で被災
    情報をやりとりする,IAA システムの開発状況を報告し,可能
    なら興味のある若手を募りたい.



感想
1.今の時代に合うモバイルPCみたいなものをまず普及させなければだめ。
    そのPCの機能の一つとして搭載
2.Visualizationは視覚によって情報をとらえるが、sthethoシステムを利用
    することにより、聴覚も利用し、情報の区別やフィルタをかけることができる。

1.ハングル文字は表音文字なので、データベース的にはハングル文字コードを
    つかわなくてもそのままローマ字表記で行けると重う(ほかのアラビア語なども
    「音」の形でストックすれば汎用性があるのでは)
2.自分がネットワーク資源をいまどれくらい使っているのか、音で分かると転
    送終了まで時間があとどれくらいかかるのかとかぼーっとしたり、他の仕事した
    りできて、少し心理的負担が軽くなると思う。

1.基本的な作りはどこの国のヴァージョンでも同じ出るが、文字情報は各国に分け
    て作るべきである。その部分において貢献したい。

1.ベースはどこの国でも一緒なので、上の部分(入力画面の部分やフォント部)を
    別にし、各国に応じてパッケージを入れるだけでできるようなシステムを作るの
    に貢献(できるように)する
2.授業で言われていたが、ネットワークの混み具合(pingからみ)

1.1AAシステムを国際化したり。。。入力されたデータが謝っていないかをチェック
    するシステム作り
2.stethoシステムを拡張。。。tracerouteした祭にたどった場所の音を流すことで、
    経路や死んでる場所を知ることができる。

1.被災地の状況を把握できるので、的確な救助や支援の方針を決定するのに有用な情
    報を抽出する応用システムなどを作ってみたい
2.destinationのフィールドを見て変なところからパケットが飛んできたら、警報っぽ
    い音で知らせてくれると便利だと思います。

1.i18n化の際に問題になるのはクライアント側のフォントのバリエーションだと思う。
    X(Emacs)をつかっているのなら問題はないが、標準ではそのフォントが入っていな
    い環境ではどうするか。渡しならそのシステム開発を行ってみたい
2.DHCPのリース/レリースが確立したときに音を出してみる

1.音声入力にする。個人の認識をもっと楽にする
2.よく見るページのupdate。アクセスされたとき。

・3分ボランティアの話がおもしろいと思った。ボランティアをしたくても、地理的、時間
    的条件をクリアすることが難しい

・言語非依存型データベースは無理ですか